
アジアの美術ってどんなの?
現代アートの楽しみ方は?
子連れ美術館の心得とは??
そんな素朴な問いに
わかりやすくおこたえする
トークを開催しました。
「作家が生きている、作家の感覚をライブで感じられる」醍醐味、
自国の伝統や歴史に根ざし、そこから新たな表現やテーマを模索する
果敢な姿勢…
そういった特徴を、現在開催している
「第4回福岡アジア美術トリエンナーレ(FT4)」の作品を
例にしながら五十嵐学芸員にお話してもらいました。
これを機に、親子で美術館デビューにチャレンジする
という方もいらっしゃいました。
みなさんも、アートのワンダーランドに
子連れで行ってみませんか?
FT4開催中は当日に限り、何度でも再入場できますよ。
(写真)会場はあじびホール。
インドとバングラデシュのサリーを
広げた即席じゅうたんの上で、ゆるりと
トーク