2017年1月3日火曜日

あけましておめでとうございます!

本年もママとこどもたちが遊べるアート情報を
発信していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!

さて、新年早々親子におすすめ展覧会情報です。

「地球と遊ぶ」をテーマに国内外で活動している
美術家の木村崇人さんの展覧会が筑後市の九州芸文館で開催中です。




















 こちらが九州芸文館。JR筑後船小屋駅前にあります。
このユニークな建物、
設計協力に建築家の隈研吾さんが参加されています。

筑号広域公園内にあり、子どもの遊具や温泉施設なども
ありますよ(芸文館からはやや遠いです)。

 「アートで地球と遊ぶ 木村崇人展」、
触ったり、体験する作品が多くて
子ども達もおおはしゃぎ。


巨人、ガリバーの目や耳の体験も!

この小屋の中には…

あれま不思議!!
光の隙間が…星の形に!!

これ、一輪車ではないですよ。
手で持つのです。
どうなるかは、実際に体験してみてください!

木村さんは、目に見えない地球の力を
アートを通じて、楽しい仕掛けのある
作品にしています。

サイエンスを身近に、興味深く
学び遊べる展覧会でした。



今回はワークショップも多彩で、
 今週末8,9日14時~16時 には凧揚げワークショップも!
(各ワークショップ、小学生以下は保護者同伴です。
個人的には2月19日の「みんな出前調理人」という、電気を操って
調理するワークショップに興味津々です)

そしてこの展覧会、なんと無料~!!!
家族で遊ぶにはもってこいです。
まだまだ冬休み、明日からまた開催ですよ~


「アートで地球と遊ぶ 木村崇人展」
入場無料
九州芸文館(筑後市大字津島1131)
~2.19
*月曜休み(1月9日オープン、翌日休み)
詳しくはこちら

2016年7月8日金曜日

二つの美術館、「さようなら、また会う日まで。」


今年8月をもって、福岡を代表する二つの美術館が閉館します。

一つは1979年にオープンした「福岡市美術館」。
こちらは2019年3月にリニューアルオープンする予定です。
とはいえ、2年半ものあいだ閉館するのは寂しい限り。。。

その前に、おもっきり楽しんでもらおうと、
「夏休みこどももおとなも美術館」という展覧会が
開催されます。




いろんなプログラムが計画されていて、
大濠公園の花火大会でいえば、21時過ぎのフィナーレ!
といったところでしょうか。本当に盛りだくさんです。



リサーチバッグをもって作品を
調査する「アート特別調査員」、
ギャラリーツアー、趣向をこらしたワークショップなどなど。
このほか、「ゴジラ展」や現代美術展「歴史する!Doing history!」も
開催されますよ。
あの作品もこの作品も、しばしの見納め。
黄色いカボチャもかな?



二つ目の美術館は、1956年に開館した久留米市にある「石橋美術館」。



ブリヂストン創始者の石橋正二郎が故郷久留米市に寄贈したものです。

そのコレクションたるや、日本の近代美術を代表する画家たちの、
しかも代表作のオンパレードで、「これ教科書で見たことある!」という
作品があっちにもこっちにも!という圧倒されるような美術館です。
特に、青木繁、坂本繁二郎、古賀春江など、筑後が生んだ画家たちの
コレクションは目を見張るものがあります。

しかしこちらの美術館は残念ながら8月28日までで閉館。
主要なコレクションは東京のブリヂストン美術館所蔵となる方向のようです。

その後、久留米市美術館として新たにオープン予定ですが、
60年もの間、地元や福岡県民に愛され、
誇りとされてきた美術館の閉館のニュースは、大きな衝撃でした。

その石橋美術館の最後の展覧会でも、子どもも楽しめるような
工夫がされているようです。
毎週のようにワークショップが開催されたり、
作品と向き合うためのワークシートがあったり。

もしも、石橋美術館に行かれたことがなかったら、
ぜひぜひ、一度行ってみてください。
石橋美術館の珠玉の作品を一堂に見るのは
最後のチャンスかもしれません(涙)。

この夏は、やっぱりファミリーで作品見納めツアー!!


福岡市美術館HP

石橋美術館HP







2016年6月27日月曜日

夏は親子で劇場体験!日本や海外のおすすめ舞台

もうすぐ夏ですね。
夏は子ども向けのイベントが盛りだくさん。

今日は子どものためのおすすめ劇場プログラムをご紹介します!




最初は『おいしいおかしいおしばい:わかったさんのクッキー』。
 この劇、作った大人たちが本気すぎ、豪華すぎるのです。


 原作は『おしゃべりなたまごやき』や『おおさま』シリーズなどで知られる
児童文学作家の寺村輝夫さん。
今回は『こまったさん』シリーズ、
『わかったさん』シリーズからのお話しですね。


そして台本・演出は、
演劇カンパニー・ チェルフィッチュの岡田利規!

 舞台芸術の旗手として、国内外で高く評価され、
デビュー作で大江健三郎賞を受賞するなど、小説家としても
知られています。
現代日本の演劇人として、海外で最も評価されている一人でしょう。
今回、こどものためのお芝居に挑んで、話題となっている模様!

舞台美術は
横浜美術館において最年少で個展をするなど、現代アートの分野では
大変注目されている金氏徹平、
劇中歌はこれまた気鋭のシンガーソングライターの前野健太。

それぞれ第一線をリードする個性豊かな大人たちが
子どもに贈る劇。
これまでの児童劇とはわけが違うにちがいないっ!

大人もきっと楽しめるはず!
子どもより、私のほうが興奮しています(笑)

*この劇は昨年神奈川芸術劇場で初演されたもので、
そちらのHPに内容が詳しく掲載されています! →こちら

このとっておきの舞台は
北九州芸術劇場と久留米に新しくできた
文化施設・久留米シティプラザであります。
*対象が4歳からなのですが、
北九州の方は1公演1,000円で託児があります(要予約)。



もう一つは、海外からの質の高い舞台芸術を紹介する、
北九州芸術劇場の『大人も一緒に 子どもたちの劇場シリーズ2016』。

今年は「黄色いくつしたの夢」(セルビア・スウェーデン)と「ア・マノ」(スペイン)で、
『黄色いくつしたの夢』は2歳以上で、0歳、1歳もひざ上で鑑賞できますよ。

海外の子ども向けパフォーマンスを目にすることは、なかなか福岡ではないので、
ぜひ行かれてはどうでしょうか。


詳しくはそれぞれのHPをご覧ください
〇久留米シティプラザ 8月9日(火),10日(水)
 「こまったさんのクッキー」

〇北九州芸術劇場 8月13日(土)、14日(日)
 「こまったさんのクッキー」
          
〇「大人も一緒に 子どもたちの劇場シリーズ2016」 7月16日(土)、17日(日)
  「黄色いくつしたの夢」 
   「ア・マノ」



2016年6月21日火曜日

おいでよ!絵本ミュージアム2016『しあわせなじかん』



今年も福岡アジア美術館に、「絵本ミュージアム」がやってきますよ!

1000冊の絵本とともに、テーマに沿って絵本の世界を体感できるような
展示空間が魅力の絵本ミュージアム。

今年のワークショップは3歳以上から参加できるものもあり、
講師も絵本作家の長谷川義史さん、はたこうしろうさん、どいかやさん、
そして名著『せいめいのれきし改訂版』の監修で知られる
恐竜博士・真鍋真さんが登場!
10周年とあって、豪華ですね~

ワークショップの申し込みは7月12日まで。
その他絵本の読み聞かせや、サイン会も開催予定。
そして、なんとお得なことに
同じチケットで会期中、アジア美術館のコレクション展も見られます!
この機会にぜひアジアの現代美術に、ファミリーで出会ってください!

くわしくは「絵本ミュージアム2016」HPまで




「おいでよ!絵本ミュージアム2016」
2016年7.26~8.21(会期中無休)
一般1,000円(800円)、高大生700円(500円)、小中生500円(300円)、 未就学児は無料
*( )内は、20人以上の団体・前売料金 


2016年5月30日月曜日

夏休みは親子で「能楽鑑賞」はいかが?



大濠公園の北に位置する、大濠公園能楽堂で粋なイベントが!

開館30周年を記念し、小中学生と保護者900名を
無料で招待する能楽鑑賞会が開催されます。

子連れで行きにくいと思われていた方も、
このイベントなら大丈夫。
親子で能楽デビューいかがですか。

個人的には、前日26日の仕舞レッスンやワークショップも
面白そう!
この機会にぜひご参加されてみてください!

ワクワク能楽鑑賞会
2016年8月27日 (土) /10:30 /14:00 開演

詳しくは大濠公園能楽堂HP

2016年4月26日火曜日

tupera tuperaとあそぶ10日間@久留米!





絵本「かおノート」やNHK Eテレ「ノージーのひらめき工房」の
アートディレクションなどでおなじみの
tupera tupera(ツペラ ツペラ/亀山達矢と中川敦子のユニット)が
久留米にやってきますよ。

明日オープンする「久留米シティプラザ」内の
「カタチの森」(無料の休憩・交流スペース)のアートディレクションを担当したお二人。

子どもたちが遊んだり、本を読んだりできる素敵な空間が出来上がったようです。
これまでも、プレ企画としてワークショップを開催し、久留米市民と創作を通した
交流をされています。

オープンを記念して、書下ろしの原画展示や創作のアトラクションもある展覧会と
ワークショップ、読み聞かせイベントも開催。
(ワークショップはすでに締切が過ぎていました。ごめんなさい)
GWはご家族で久留米にぜひ!


〈tupera tuperaのえほんの森〉

日程: 2016年4月29日(金・祝)~5月8日(日)
時間: 10時~17時
会場: 久留米シティプラザ Cボックス
料金: 無料


〈tupera tuperaの読み聞かせLIVE〉

日程: 2016年5月3日(火・祝)
時間: 10時30分~ 1時間程度
会場: 久留米シティプラザ Cボックス
定員: 70名程度
料金: 無料
※ 場内混雑緩和、危険防止のため、5月3日(火・祝)10時からえほんの森会場にて整理券を配布します。
整理券をお持ちの方を優先的に読聞かせエリアにご案内します。

詳細は久留米市HP

久留米シティプラザhttp://kurumecityplaza.jp/ 










2016年4月20日水曜日

ひびのこづえさんのワークショップ開催@太宰府

今年も開催!

 「にほんごであそぼ」のセットや衣装デザイン担当でおなじみの、
ひびのこづえさんによるワークショップが
太宰府にある九州国立博物館で開催されます!

なんと、赤ちゃん連れでも大丈夫とのことです!
これは朗報です!

ちなみに、私の友人は昨年4歳の娘に手縫いを
教えてから参加しました。
ママも子どもも素敵な虫ができていましたよ。

ひびのさんデザインによる、
珍しい布のハギレを見るだけでも大興奮するはず。
おすすめです!


*以下、ホームページより転載
 ひびのこづえワークショップ「虫をつくろう3」


日時/2016年5月14日(土)・15日(日)
   14日/①午後の部 13:30~16:00
   15日/②午前の部 10:00~12:30、③午後の部 13:30~16:00

※上記①、②、③より、希望の回を、申し込んでください。
各回定員50名( 定員になり次第締切。空席があれば当日も受付いたします。)
各回20分前から、受付いたします。


場所/九州国立博物館 研修室〈1F〉
   ※太宰府天満宮 横、太宰府市石坂4-7-2
   ※駐車場(有料)に限りがございます。ご来館の際は公共交通機関をご利用下さい。


参加資格/針が使える方ならだれでも

参加費/1人1,500円(材料費込)

☆当日の注意点と持ってくるもの

◆ ワークショップは子どもから大人まで参加できます。※針がつかえる方。小学生以下は、保護者同伴。
◆ 見学や付添いはできません。お部屋に入る方は、全員制作に参加してください。赤ちゃん連れでも大丈夫です。
◆ 筆記用具・色鉛筆・ハサミ(布や糸を切ります)を必ず持ってきて下さい。


お問い合せ/NPO法人太宰府アートのたね(担当:牟田)
※電話でのお問い合わせは、9:00~21:00まで
TEL/FAX. 092-921-3048 mobile. 090-4473-4864
メールアドレス muta-atorie@hiz.bbiq.jp まで

詳しくはこちらHP NPO法人太宰府アートのたね